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addition(アディション)ブログ

人材派遣会社「株式会社アディション」のブログ。 求人情報、就職・転職に役立つノウハウなど、 最新情報をお届けします。

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【コラム⑰】梅花和雪香(ばいかゆきにわしてかんばしい)

梅花和雪香(ばいかゆきにわしてかんばしい)


前回のコラム同様、名言の引用となりますが、この言葉は茶席の禅語で
「長く厳しい寒さに耐えて、梅花は凛とした美しさと気高い香りを放つ。 
この梅のように、人も世の時流に流されずに色々な苦難に耐えての精進あってこそ
高潔な人格が得られるものなのだ」という意味だそうです。

今年、生まれて初めて除夜の鐘を打たせて頂きました。 
そのお寺の入口に「梅香和雪香」を思われたのでしょう、次の言葉が記されていました。

「重く冷たい雪の中、その厳しい寒さにも負けず凛と咲く梅の花に学べ。
人を豊かに力強く育ててくれるものは順境よりも、むしろ失敗であり不幸であり病気である。
不幸にあったら不幸を、苦労したら苦労を師として学べ。」

上手くいっている時には、それに甘んじる事無く、また上手くいっていない時にこそ、
それを糧とし感謝の気持ちを持つことを教えられた気がしました。

もうひとつ、これまで私は「凛としている」言葉を「りりしい」という意味で使っていたのですが、
「凛」をよく調べてみると「寒さから身が引きしまる場の空気感」「そこにある緊張感」を指す・・とあり、
寒さ=厳しさのなかにある緊張感を表したものでした。 
まさに新年の夜の寒さの中にこそ「凛」があり、
本年、新たな就活ビジネスに挑戦する私や会社にとっても身の引き締まる言葉を頂いた思いです。

春や夜明けを信じて、今を生きる素晴らしい言葉は沢山ありますが、
今年は「梅花和雪香」を胸に常に姿勢を正して行きたいと思います。
梅


代表取締役CEO 糠塚 淳
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本当の成功を考えること

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新年明けましておめでとうございます。

年末年始は実家近くの温泉に通いつめて
ゆっくり疲れを癒しておりました(笑)

本年も全力で走っていきたいと思いますので、
ご指導の程、何卒 宜しくお願い致します。


さて毎年恒例の初詣&おみくじ、3年連続「大吉」を引き当てました!

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しかし「昨年の大吉おみくじ」を大事に財布にしまっていたので見比べてみましたが、
内容は格段に今年のおみくじの方が良い。

「昨年の大吉おみくじ」はほんとに大吉???と思うほど厳しいコメントもある。

どこの神社のおみくじを引くのかで当然変わってくるのだと思うが、
大吉もきちんと確認しないとそれほど嬉しいものでもないなと思いました(笑)


今まで数多くのプロジェクトを「成功」という形に導いてきました。
当然ビジネスにおいて結果が第一だと思うので、まずは結果を出すこと、成功させること。


しかしそのプロジェクトは本当に「成功」と言えるものだったのだろうか???

良くも悪くも「結果」を導き出しただけなのではないだろうか?
中身はボロボロだったのではないだろうか?


「大吉」というおみくじを引いて喜んでしまい、内容を見落としていた昨年の自分がいる中で、
ビジネスにおいて「とりあえずの結果」を「成功」という言葉に変換し慢心していないか?


プロセスをしっかり振り返り、見極めていかなければ
たちまち「成功」という道は「失敗」という道に切り替わっていく。

いつでも日々何気ないところからビジネスの、人生のヒントはある。

本年、様々なプロジェクトが始動していくが、
アディションメンバーにはひとつひとつの工程を大切に行ってほしい。

そして自他共に認める「成功」「結果」を追い求めていこう。


取締役COO 藤本 茂夫

【コラム⑯】挑戦を楽しもう!

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あけましておめでとうございます。

昨年、アディションを立ち上げ、多くの方と出会いの中から新しい価値観やノウハウを見出すことができました。サラリーマン思考からも少しは脱皮し本年は、準備してきた何本かのビジネスプランを実践に移す「勝負の年」だと考えています。 

そんな私の中で湧き上がる言葉を紹介します。


「なせばなる、為さねばならぬ何事もならぬは人の為さぬなりけり」 上杉 鷹山


もちろん皆さんご存知だと思いますが「人が何かを為し遂げようという意思を持って行動すれば何事も達成に向かうはずだが、ただ待っていて何も行動を起こさなければ良い結果には結びつかない。結果が得られないのは、為し遂げる意思を持って行動しないからだ」という意味です。(私の解釈)

ビジネスだけではなく、初めから成功が約束されているものなんてありません。何時かやるのではなく今やる。プランを信じて前に踏みだす。どれだけ本気で挑めるのか、理屈ではなく行動の裏づけがあってこそ成功があるのだと日々、自分に言い聞かせています。

昨年7月23日(私の誕生日)にイチローがニューヨークヤンキースに電撃移籍をしました。移籍前に一昨年より続く打撃不振を問われた彼は「人は年齢という簡単な言葉で片付けようとする。だが私は年齢の問題でも技術(打撃)の問題でもなく、自分の生き様の問題だと思っている」と言う内容の答えを返していました。そして新たな挑戦を選んだことがイチローを蘇らせたのです。

これは素晴らしいことですが一方で、とても険しい道にも感じます。忘れてはいけないのは、イチローの選択は真に自分自身が求める道であったことであり、大切なのは「それを楽しむ気持ち」があったからではないでしょうか。


「これを知る者はこれを好むものに如かず。これを好む者はこれを楽しむものに如かず」 孔子


孔子は「好きなことを与えられたり、決めたことを成そうとすることが楽しいのではなく、自から楽しいと思う生き方に素直に進む行動こそが楽しむとこと」であると教えています。(私の解釈)


歴史的な教訓や流行歌の中にも多くのヒントが含まれているものです。 
なるほど・・と思ったなら即実行、とかく保守的な私(?)は、これを肝に銘じていきたいと思います。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。


代表取締役CEO 糠塚 淳
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